「ご当地スィーツ」素朴さがホッコリ スイーツ ~ 山口県 編 ~

山口県は本州南西部に位置し、中国地方に属します。

萩の産業遺産群が世界遺産登録されたことでも注目を集めています。

国宝・五重塔で有名な「瑠璃光寺」や、菅原道真を祀る日本最初の天満宮「防府天満宮」、「松下村塾」など歴史の舞台となったスポットが数多くあり、「角島大橋」や「秋吉台」など一度は行きたい絶景ポイントも充実しています。

下関の漁港は有名で、12種類ものの魚の水揚げ量で全国5位以上をキープしています。

山口県のふぐ料理は全国でも有名です。

ふぐ煎餅 

「井上商店 「ふぐ煎餅 辛子マヨネーズ味」」の画像検索結果

ふぐの風味にピリリと辛い辛子マヨネーズをプラスした薄焼き煎餅。

萩市でふぐやウニ、魚のひものなどの魚介の加工を手掛ける「井上商店」。

ふぐの豊かな旨味と風味が詰まった煎餅にピリッとしたほどよい辛みのきいた辛子マヨネーズを和え、サクサクの歯ごたえです。

おつまみやおやつにもピッタリとお土産に人気の商品です。

ういろう

室町時代、福田屋で初めて作られたといわれている山口伝統の外郎(ういろう)です。
特別な製造工程で作られる特製の餡(シタ)にわらび粉と小麦粉を練りこみ蒸しあげます。
やさしい甘みとさっぱりとした雅味(がみ)で現在でも一番人気です。

製法は「本わらび粉」に小豆餡(あずきあん)と小麦粉を練り込み、最後に蒸籠(せいろ)で蒸し上げるという素朴なもの。
また、「御堀堂」を始めとして、県内の各店で作られる外郎には、日持ちがするように真空パックされたものと、そうでない「生外郎」が存在します。

特に「生外郎」が好まれており、ほとんどの人が“生”を買い求めるといいます。
穏やかな古都山口を想わせる美しい藤色とおっとりとした何ともいえない食感は、今も昔も変わらぬ美味しさです。

うにパイ

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その名の通り、ウニが生地に練りこまれているユニークなお菓子です。

文久二年(1862年)創業の老舗「江戸金」で作られています。

生地の中にウニが練りこまれていますが、あまり感じられない、とのことです。

サクサクのパイで表面に蜜が塗ってあるので、少し甘めです。

月でひろった卵

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山口県では有名な洋菓子店、果子乃木が販売するお菓子です。

ふわふわのカステラ生地をパクリと食べれば、中からとろけるような美味しさのクリームがとろり。クリームは山口県産の新鮮な牛乳をたっぷり使っているというこだわりがあります。

たっぷりの柔らかいカスタードクリームにふわふわの優しい生地。

一口食べればその優しさが口の中いっぱいに広がります。

夏蜜柑丸漬

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風味豊かな萩の夏みかんの形をそのまま生かした萩の伝統的なお菓子です。

夏みかんの果実をくり抜き漬蜜に漬け込み、白餡羊羹を流し入れています。

光國本店は山口県・萩で安政5年に創業した夏蜜柑(なつみかん)菓子の老舗店で、看板商品「夏蜜柑丸漬 」は萩の定番土産となっています。

皮のほろ苦さと羊羹の上品な甘さが絶妙です。

五日間かかる総工程は、伝統の製法をそのままに全て熟練の技による手作業です。皮を漬ける蜜は大正5年の創製から継ぎ足し使っているうちに、エキスが混ざって独特の旨味を生み出します。

鳩子の海

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しっとりと焼き上げた薄茶色の皮に、特製の自家炊きミルク餡を包み込んだ、丸いお饅頭。

山口県柳井市の老舗菓子店であるあさひ製菓が製造しています。

ミルク餡はこだわり抜いた造りで、柔らかくしっとりした上質の白餡に、北海道産の厳選された生クリームを加えて練り上げられています。

甘さ控えめでやさしい味です。

柳井甘露醤油バターケーキ

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柳井の特産品である甘露醤油を生地に練り込んだバターケーキ。

有名パティスリー「シェ・カワモト」の「柳井甘露醤油バターケーキ」は2013年に行われた「やまぐち美食コレクション」で、お菓子部門1位、総合部門でも2位を受賞した実食派のスイーツです。

ちょっと濃いめ甘露醤油を使用。

香ばしい甘露醤油のほのかな香りしっとりもちもち食感で口の中でふわっと溶けるケーキです。

まとめ

山口県のスイーツは素朴さが感じられました。

老若男女、年齢を問わず愛される老舗のスイーツはどれもホッコリ温かいお茶で楽しみたくなるようなスイーツでした。

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