ブームに追いつけ タピオカついて知りたいコト

台湾発祥のタピオカドリンクは、特に若い女性たちの間で絶大な人気を誇り続けています。

全国に続々とタピオカ店がオープンし、話題を呼んでいます。

タピオカとは

タピオカの原料は、「キャッサバ」というイモの一種で、原産地は南米です。サバナ気候や熱帯雨林気候の地域などで栽培されていることが多く、気候条件や土壌条件が厳しくても比較的簡単に生産できるといわれています。

実は有毒!? 南米原産「キャッサバ」とは

実はこのキャッサバには、有毒な成分「シアン化合物」が含まれています。そのため、注意が必要です。食用にするためには毒抜きの処理が不可欠であり、生食の状態で日本に輸入することは禁止されています。葉を発酵させ有毒な成分を除去し、加工されたキャッサバのみ日本への輸入が許されています。

そして、キャッサバをタピオカにするために、さらなる加工がなされます。まず、キャッサバの根茎から取ったでんぷんを水で溶き、加熱します。そのあと粒状にして乾かすと「タピオカパール」になります。

原料の練ったタピオカを特殊な容器に入れて回転させると遠心力がかかって雪だるまのように丸くなります。

このタピオカを2時間ほどゆでて戻すと知っている「タピオカ」になります。

通常タピオカは乳白色のような色をしており、黒いタピオカはカラメルなどで色付けされています。愛らしい見た目とプヨプヨとした食感がクセになります。

タピオカの味

タピオカ自体はでんぷんなので味はついていません。

人気のタピオカティーはドリンク自体に味がついているものを選ぶことになります。

紅茶やフルーツジュースなど種類はさまざまです。

たっぷりのミルク感と甘味、華やかに香る紅茶の香りがタピオカに負けない存在感をもち、とても相性がよい組み合わせです。

また他にも抹茶やごま豆乳、コーヒーなどショップによって違ったドリンクが選べます。

季節によってドリンクの種類を変えているショップも多いため、

飽きることなくいろいろなパターンのタピオカティーを楽しむことができます。

タピオカブームの歴史

第1次タピオカブーム

1980年代後半は、いわゆるエスニック料理ブーム。

特にタイ料理が人気となり、デザートとして供されたのが、このタピオカココナッツミルクだったのです。

白いタピオカ(タピオカパール)にココナッツミルク(杏仁ミルク)を入れた、スプーンで食べるエスニックなデザートとして、初めて日本に登場。

甘いココナッツミルクに、タピオカパールと呼ばれる白い小さな粒のタピオカを入れた「タピオカココナッツミルク」と呼ばれるものでした。

きっかけはスタバ? 平成日本を席巻したタピオカブームをスイーツ専門家が考察!

 

第2次タピオカブーム

平成4年にタピオカが話題となり、20年には本場台湾から快可立(Quickly)、EasyWay などのタピオカティーブランドが日本に上陸し、コンビニなどでも飲料メーカーがタピオカドリンクを販売して再ブレイク。

タピオカが再び話題になったのは、16年後の2008年でした。

台湾からQuicklyなどの「タピオカティー」ブランドが上陸。福岡を筆頭に関西、東京、札幌……黒いタピオカを使ったミルクティーを販売し、人気となりました。

これに丸大食品がコンビニでタピオカミルクティーを販売、ほかのメーカーも参入し、一気に

日本に認知度が高まりました。

 
第3次タピオカブーム

現在の第3次ブームへとつながる発端となったのは、2013年7月、タピオカミルクティー発祥の店のひとつとして名高い台湾の「春水堂(チュンスイタン)」が代官山に海外1号店を開いたことです。

 

タピオカ発祥店 春水堂(チュンスイタン)

「春水堂 店舗」の画像検索結果

台湾で1983年に創業し、元祖タピオカミルクティーの店として愛されている春水堂。

2013年7月27日(土)、日本第1号として代官山店がオープンして6年。

オープン当初は毎日長蛇の列ができ話題となりました。

国内では、関東・関西・福岡の3エリアに全12店舗を展開しています。

「春水堂」のこだわりといえば、お茶に対する徹底的な味わいの追求。

茶葉には防腐剤、香料などを一切使用せず、製造から各店舗への配達まで、鮮度を保つために低温状態をキープ。各店舗では、独自にもうけた「お茶マイスター」制度に合格した有資格者の社員のみに、お茶を提供することが許されています。

人気のタピオカ店in東京

Gong Cha 原宿表参道店
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目6−2 原宿ベルピア 1F
電話番号:03-6427-7543
営業時間:月~木11:00~21:30 金:11:00~22:00 土日祝:10:00~22:00
定休日:なし
URL:https://www.gongcha.co.jp/

続々とオープンするタピオカ屋さんの中で、圧倒的に人気があるのがゴンチャです。

全国に30店舗以上の店舗数を誇りどのお店いつもも行列ができるほど人気店。

ゴンチャの最大の特徴は、カスタマイズの豊富さです。豊富な種類のティーやトッピングから自分好みのドリンクを作ることが出来るので、お気に入りのドリンクが必ず見つかります。

甘さや氷の量、温度もカスタマイズ可能です。1番人気の組み合わせはブラックミルクティーにパール(タピオカ)のトッピングで、ゴンチャ初心者におすすめです。

また、ゴンチャは茶葉にもこだわっていて、高品質な台湾ティーを手ごろな価格で味わえることも魅力です。人気に見合ったクオリティーの高い美味しいタピオカドリンクを提供し続けていることが人気の持続の秘訣と言えそうです。

「モッチャム」の画像検索結果

ミルク原宿店
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目25−18 THE SHARE 1F
電話番号:03-5772-8858
営業時間:11:00~21:00
定休日:なし
URL:https://mottram100.com/

ベトナム語で“100%”を意味する「モッチャム」は、店内で100%手作りの生タピオカを使ったメニューを提供するタピオカドリンク専門店。2018年12月に1号店が大阪・なんばにオープンして以来、東京・福岡・京都など各地に出店を重ね、タピオカブームを牽引する人気を獲得している。

毎朝店舗で手ごねする生タピオカの新鮮な味わいが魅力のドリンクメニューは、「沖縄黒糖ミルク」や「カシスラズベリーミルク」、「宇治抹茶ミルク」など全7種類がラインナップ。

一番人気のメニューは沖縄黒糖ミルク。大粒のタピオカを甘いドリンクと一緒に存分に楽しめます。

「coco都可」の画像検索結果

CoCo都可 渋谷センター街店
住所:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町29−3
電話番号:03-6455-0441
営業時間:11:00~22:30
定休日:なし
URL:https://cocofreshtokyo.amebaownd.com/

coco都可は、台湾の老舗タピオカドリンク屋さんで、日本以外も世界に2000店舗以上展開しています。

特徴は、そのドリンクメニューの豊富さです。定番のミルクティーだけでなく、パッションフルーツ系のドリンクや、ヤクルトを使った乳酸菌系のドリンクなど、他のお店ではあまり見られないような、本場台湾らしいドリンクを楽しめます。

さらに、タピオカドリンクは甘さや氷の量が調節できるだけでなく、SNS映えするようにプリンを上に乗せたりとオリジナルのアレンジも効かせられます。coco都可のドリンクは、Mサイズで頼んでも、少し大きめのサイズで出てきて、タピオカもたっぷりと入っているので、満足するまでタピオカを楽しみたい方にもおすすめです。

スポンサーリンク

スポンサードリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする