自分が求める『保険』を選びたい 熟知するべきプランの「落とし穴」

自分が加入している保険の保障内容をよく熟知していますか?
「とりあえず、入っていれば『お得』」と思っている方が多くいるでしょう。
数年前から「保険の窓口」というものをよく見るようになりました。
保険の窓口とは保険内容やプランを説明した後に、保険会社を変更させるしくみなのです。
自分の加入している保険は全部理解していないと保険会社の「思うツボ」となるでしょう。

「保険の規約」といった細かくかかれたものがあります。
文字が小さく、長文で誰も読む気にはなれず、熟知していない方の方が多いでしょう。

それによって いざ保険が必要で手続きをすると、様々なトラブルなどもあるようです。
・期限ぎれ
・もらえる金額が思っていたのと違う
・積み立てた金額よりも少ない
・掛け捨てだった           など

保障内容を知るべき

・保険の失効
生命保険というのは「保険料を支払うと、万が一のときは保険金を払う」という契約です。
保険料の支払いをしなければ、契約の効力を失ってしまいます。これを「失効」と言います。
月払契約の場合は、2か月連続で支払いをしていなければ保険は失効してしまいます。





・自動振替貸付制度
保険料の支払いがなくても失効しない場合もありますが、それは、ある程度の解約返戻金がある場合です。
解約返戻金がある契約の場合は、解約返戻金から保険料を立て替えることができるのです。
これは手続きをしなくても自動で振り返られるものです。
解約返戻金がある限りは保険は失効しません。

これは良い仕組みのようですが、理解していないとトラブルになります。

トラブルを防ぎたい

トラブルを防ぐためには、契約者自身もきちんと知識をつけておくことが必要です。
人によっては数年間ものあいだ保険料の立て替えがおこなわれていることもあります。
保険会社によってはインターネットから契約内容を確認することもできるようですね。保険会社からの封書など「どうせ勧誘!!」なんて思って読まずにいると、自分の保険に関する情報である場合もあるので気をつけましょう。

保険加入のメリット・デメリット

<メリット>
・預貯金をカバーするため
自分や家族が、死亡したり入院したりしたときに助かるのが、保険です。
保険に加入の理由は、この理由からはじまります。
・節税対策
保険加入は「節税」のためにもなります。税制優遇されていため、預貯金より節税効果が高いといわれています。
・所得控除の対象
支払い保険料は、所得控除の対象にできます。
満期の返戻金などは、一時所得の扱いになり、払った保険料より50万以上であれれば非課税対象となります。
預貯金の場合は20%が所得税になりますので、それと比べてもかなりお得です。
・個人年金は非課税
年金などの運用で得た利益は非課税です。
個人年金の運用益には課税されません。
・相続税への優遇
相続税の優遇にもつながります。一定額までは相続税が非課税です。


「もしものとき」のために保険に入るのではなく、資産を税金に持っていかれないよう、
節税対策として保険に加入している人もいるようです。

<デメリット>
・保険を利用しないで終わる
何十年も一定額を払い続けていてもずっと使わないで相当な額をムダにする保険内容もあるでしょう。
・保険会社が破たんした場合は何も戻らない。
銀行は破綻しても一定額の金額は保障されますが、保険会社はそのような制度はありまん。

保険加入は万が一のことがあった時にお金が入るだけではなく、貯蓄性や介護に備えるタイプなどもあります。
それぞれのタイプの特徴をメリットとデメリットを見比べることで、どのタイプがご自身・家族に毎月の支払いを負担なく、備えることができるかを検討することですね。
後悔しない、オトクな保険見極めたいものです。




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