上場日決定 12.19 過去最大のIPO 想定価格1,500円 ソフトバンク

11月12日、東京証券取引所はソフトバンクグループ(SBG)の携帯事業会社ソフトバンクの新規上場を承認しました。
上場予定日は12月19日。
想定売り出し価格は1,500円で、調達額は計約2.6兆円となる見込み。

売り出すのはSBGが保有する株式の約37%で、上場後の持ち株比率は約63%となる。
公開価格決定日は12月10日。

新規上場に伴う資金調達額は1987年のNTTを上回り、過去最大とみられます。
孫正義氏が会長兼社長を務める親会社のソフトバンクグループは一部のソフトバンク株を売却し、
市場から最大約2兆6千億円を調達する見通し。今後は投資事業に専念して、
調達した資金を先端企業への投資に振り向ける方針だ。

調達金額の2.6兆円は過去最大規模のIPOとなります。



上場までのスケジュール

○上場日
2018年12月19日
○仮条件
1,500円(抽選資金15万円)
○ブックビルディング(抽選)の申し込み期間
12月3日(月)~12月7日(金)

取扱い証券会社

<主幹事>
 ・野村證券(25.06%)
 ・大和証券(20.0%)
 ・SMBC日興証券(16.0%)
 ・みずほ証券(16.0%)
 ・三菱UFJMS証券(12.5%)
 ・SBI証券(7.6%)

<幹事>
 ・岡三証券(0.79%)
 ・東海東京証券(0.79%)
 ・岩井コスモ証券(0.60%)
 ・水戸証券(0.49%)
 ・西日本シティTT証券(0.07%)
 ・松井証券(0.04%)
 ・マネックス証券(0.04%)
 ・あかつき証券(0.02%)
 ・カブドットコム証券(委託?)
 ・岡三オンライン証券(委託?)
 ・ライブスター証券(委託?)
 ・楽天証券(委託?)
 ・GMOクリック証券(委託?)
 ・One Tap BUY(委託※1株単位)
 ・三菱UFJ銀行(委託)




共同主幹事になっている証券会社が多いため、共同主幹事を中心に申し込みを行えば配分期待は高いと思います。
日本郵政が上場した時の話では、対面口座でも配分がなかったと言った話もあるため、ソフトバンク上場では平幹事からの申し込みも口座があれば行っておくべきかと思います。

ネット配分だと当選後に最悪キャンセルが可能なため、通常よりも多く申込んでおくとよいでしょう。
あまりにも当選しすぎる場合は当選株数を減らすことも考えますが、まずは当選を狙った申し込みに徹したほうがよいでしょう。

親子上場メリット・デメリット

<メリット>
親子上場するためには、親会社の株式保有率を65%未満にする必要があり、親会社は子会社の上場時に大量の保有株を売出で公開します。
IPOでの売出は大量の株を一定の値段で買い取ってもらえるので、値崩れなどの心配なく資金調達ができます。
今回の上場では2兆5,000億円規模を調達するもようです。
一方子会社では、通常のIPOでのメリットに加え、「経営の独立性の確保」、「親会社に頼らない資金調達」などのメリットがあります。

<デメリット>
親会社では、本来子会社から入ってくるはずの配当収入が目減りします。また、子会社への支配力が低下したことで、グループ全体の動きに遅れが出る可能性もあります。
子会社では、上場することにより情報開示など様々な事務作業が増えます。上場維持のコスト増加がデメリットになります。



資金が少ない人は・・・前受金不要の証券会社を活用

通常は事前に申込資金を準備する必要があるのですが、例外的に当選を確認してから資金振込でもOKの証券会社があります。

大本命は主幹事候補の野村證券
また、ネット抽選枠が70%もある松井証券も前受金不要の注目会社です。

それ以外にも、岡三オンライン証券も期待できます※取扱いは未定?
申込み証券を増やせば当選確率は高まります。

しかし、多くの人が同じ事を考えるので、抽選の競争率が高くなるでしょう。

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