【家庭用洗剤】間違うと大変!!おウチにある洗の種類

ご家庭の用途別の「洗剤」はどれだけあるでしょうか?
主婦は「簡単・便利・時短」の言葉に弱く、新商品が発売されると
ついつい買ってしまい、気が付けば家にはいくつも同じような洗剤が
使わずに放置状態になってはいませんか?
我が家もそんな状態です。
私はその洗剤の用途文字しか読まない方なのです。

洗剤の液性(洗剤の性質)は
酸性・弱酸性 ・中性 ・弱アルカリ性 ・アルカリ性 の5種類
洗剤の種類は
合成洗剤 洗浄剤 漂白剤 研磨剤 など。

他にも溶剤、除菌剤、消臭剤、石鹸などもありますが、
普段よく使っている洗剤の種類は 合成洗剤 洗浄剤 漂白剤 研磨剤 が主になります。

Phとは
酸性からアルカリ性の間に0~14の目盛りをつけて、酸・アルカリの度合いをその目盛りの数字で表すものです。
値が大きければ大きいほどアルカリ性の性質が強いことになります。

洗剤に種類があるのは間違うと大変なことになる!!




●酸性洗剤(pH値1~3)・・・トイレ用洗剤
酸性洗剤はトイレ用洗剤に多く使用されています。
ガンコな黄バミ、水アカ、アルカリ質の汚れ、水道水が付着したカルシウム焼けに効果的があります。
塗布して時間を置くとより効果がある反面、時間を置きすぎると素材を傷める可能性があります。
金属を錆びさせたり、タイルの目地や大理石、コンクリート表面を溶かしてしまいます。
塩素系漂白剤と混ぜると塩素ガスが発生して大変危険です。

●弱酸性洗剤(pH値3~6)・・・お風呂用洗剤
弱酸性洗剤はお風呂洗剤に使用されており、湯アカ、脂肪分、石鹸カスを落とす効果があります。

●中性洗剤(pH値6~8)・・・食器用洗剤
中性洗剤といえば食器洗い洗剤に使用さわれています。
洗濯用洗剤にも多く使われています。
ガンコな汚れには不向きですが軽い汚れには効果があります。よく泡立つのも中性洗剤の特徴です。

●弱アルカリ洗剤(pH値8~11)・・・住居用洗剤
弱アルカリ洗剤は家具や住居用洗剤に多く使用されています。
環境に良いとされる重曹も弱アルカリ性です。
中性洗剤より洗浄力はあり、直接触れる手アカ程度の汚れや軽い油汚れに効果があります。
日常生活の汚れを落とす便利な万能洗剤と言われています。
素材によっては薄めて使用の場合もあります。




●アルカリ洗剤(pH値11~14)・・・レンジ用洗剤
アルカリ洗剤といえばレンジフードなどガンコな油汚れを落とす強力洗剤として使用されています。
カビ取り剤や漂白剤、排水口に流してヌメリや髪の毛を溶かして流す洗浄剤もアルカリ洗剤です。
ガンコな汚れに効果がありますが、他の洗剤同様、使い方を誤ると変色や劣化してしまうおそれもあります。

●合成洗剤
私たちが日常でいちばんよく使う洗剤です。
合成洗剤とは界面活性剤を主成分となっており、酸性・中性・アルカリ性の洗浄補助剤が加えられています。
液性も酸性、弱酸性、中性、弱アルカリ性、アルカリ性の5段階になっていて、合成されている液性によって
使う用途が変わってきますのでご注意を。(例:○○用合成洗剤)

●洗浄剤・・・水アカヌメリとり洗剤
主に酸やアルカリの化学作用で汚れを落とし合成洗剤より強力なため、
水まわりの水アカやしつこい汚れ、排水口などヌメリを強力に落とす洗剤です。
成分が強いのものなので薄めて使うこともよいでしょう。

● 漂白剤・・・キッチンハイター
漂白剤も日常よく使う洗剤ですが大きく2種類に分かれます。漂白力の強い「塩素系」と漂白力の弱い「酸素系」です。
殺菌効果が強くカビ取り剤やキッチンハイターなどが「塩素系」色柄物など
衣類の洗濯用漂白剤が「酸素系」になります。

●研磨剤〈クレンザー〉・・・金属部分を落とす洗剤
クレンザーは研磨剤に界面活性剤を混ぜ合わせたもの。
粉末タイプと液状クリーム2タイプがあります。
弱アルカリ性でシンクやキッチン台のステンレスや蛇口メッキといった金属部分を磨く洗剤です。
こんなに用途によっての違いがあるとは知りませんでした。




そういえば、過去に何回か失敗をしたことも思い出しました。

正しい使い方をするものですね。

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