一人暮らし 避けて通れない たくさんある諸手続き!!

Green ball pen crossing off items from a checklist on white paper 3D illustration

一人暮らしを始めるときは、これまでの物件探しや生活準備品をそろえることの他にも
さまざまな諸手続きがあります。

初めて親元を離れてのことで右も左もわからないでしょうが、下準備をしっかりとして
できることなら全部自分でやってみることが大事です。

そして、諸手続きのほとんどが口座引き落としとなりますので、自分名義の銀行口座が必要です。

○新居の契約

新しく住む部屋の大家(管理会社)と、賃貸契約を結びます。
契約をするには「保証人」が必要です。
基本的には親です。
その他にも物件によってはクレジットカードが必要な所もあります。
家賃の引き落としは口座引き落としが一般的ですので
契約日には口座がわかるものと口座の印鑑をお忘れなく。

○電気・ガス・水道の手続き

新居に移ると「電気使用開始申込書」「水道使用開始申込書」という書類が置いてあると思いますので、こちらに必要事項を記入の上、郵送しましょう。
ガスに関しては、引越し日にガス会社の担当者が直接新居に訪れて開栓などを行います。
くれぐれも引越し当日に電気やガスなどが使えないという事態にならないよう気をつけましょう。

○転入届

引越しが完了したら、新住所の市区町村に「転入届」を提出します。
転居後14日以内に提出するようにしてください。
なお、同じ市区町村で転居する場合は、転出届の代わりに転居後に「転居届」を
提出します。

○国民健康保険

引越ししてから14日以内に、新住所の市区町村役場に国民年金保険の加入手続きを行い ます。手続きには、印鑑・身分証明書と前の住所地で発行された「転出証明書」が必要です。親の扶養に入っている学生の場合、引っ越し先で「遠隔地に住む学生用保険証」が発行されます。

○国民年金

新住所の市区町村役場の国民年金担当課へ「被保険者住所変更届」を提出します。
第3号被保険者(厚生年金や共済組合に加入している親の扶養に入っている人など)の
場合は、厚生年金や共済年金に加入している会社へ変更の旨を伝えます。

○会社の健康保険と厚生年金(社会人の場合)

住所が変更になったタイミングで会社に手続きをお願いしましょう。事業主が手続きを
代わりにやってくれます。

○運転免許証の住所変更

免許証の住所変更は管轄の警察署で行います。手続きには印鑑、免許証と新住所を確認
できるもの(新しい住民票など)を提出します。
この際、車庫証明申請も行っておくと手間が省けます。

○自動車やバイクの登録変更

自動車やバイクの場合は、引越し後に新居管轄の陸運局で手続きを行います。
15日以内に変更手続きを済ませるようにしましょう。
ちなみに、新しい運輸局管轄の住所に引越す場合はナンバープレートも変更に
なります。
※原付自転車の場合は、陸運局ではなく「市区町村役場」で行うので注意が必要です。

○携帯電話、スマートフォンの契約名義

自分でなければ特に住所変更等の必要はありません。自分名義の場合(明細等の通知が自分宛てに届く)には、住所変更の手続きをしましょう。

○郵便物の転送手続き

郵便局に「転居届」を提出すると、提出日から1年間旧住所に届いた郵便物を新住所に転 送してもらえます。ただし、旧住所が実家ならば、家族に対応してもらえるので、この手 続きは不要かもしれません。念のため友人・知人には新住所を通知し、個人情報を登録し ている各種サービスでは住所変更をしておきましょう。

○銀行・クレジットカード・保険などの住所変更手続き

銀行口座、クレジットカード、自分で入っている保険などがあれば住所変更の手続きが必 要です。

初めて引っ越しをするときには、必要な手続きが多いことに驚きます。
役所での手続きについては、まとめて処理してもらえることもあります。
事前によく調べ、何度も足を運ばなくてもすむように心がけたいものですね。

スポンサーリンク

スポンサードリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする