金沢観光 大人も楽しむ 忍者寺

本物の忍者屋敷が体験できる「忍者寺」。

1643年に加賀藩祈願所として創建された金沢城の出城としての役目を持つと言われ、落とし穴や隠し階段などの種々の仕掛けが施され、迷路状の複雑な構造を有することから「忍者寺」と呼ばれています。

忍者寺とは

階段が障子みたいな理由とは?金沢の“忍者寺”のカラクリに大人もワクワク!

忍者寺と呼ばれる、金沢市にあるの妙立寺は、日蓮宗、正久山・妙立寺が正式名称であり加賀三代藩主の前田利常公が西暦1643年金沢城近くから移築したものです。

本堂の階段群は、全階段数が29か所あるうち、6か所がここに集中しています。特に、左端の階段は奥まったところにあって、手前の床板を外すと落とし穴にもなる、落とし穴階段となっています。この落とし穴は下男部屋に通じていて、落ちると階下で待ち伏せている下男によって攻撃される仕組みになっています。

階段が障子みたいな理由とは?金沢の“忍者寺”のカラクリに大人もワクワク!

引き戸を閉める事で「自動ロック」が掛かり、開かない仕組みになっている戸のある部屋は、敵が攻め入ってきたときに、最後に自害するために逃げ込むための部屋と言われています。

刀や槍が使えないように、天井を低くしてある茶室のほか、掛け軸の後ろに入り口がある部屋、どんでん返しになっている部屋、入ったら内側からは開かない部屋など、考え抜かれた仕掛けの部屋ばかりです。

階段が障子みたいな理由とは?金沢の“忍者寺”のカラクリに大人もワクワク!

階段が障子みたいな理由とは?金沢の“忍者寺”のカラクリに大人もワクワク!本堂の屋根の先端部分には、「物見台・望楼」があり、ギヤマン(現在はガラス)張りの見張り台です。加賀平野を遠望でき、敵の動きをいち早く察知できる仕掛けです。井戸は深さ約25mで茶水に利用され、水面上には横穴があり金沢城へ続く逃げ道になったとも言われます。

事前にツアーを申し込めます。

有料で、寺院の中を案内するツアーがあります。
約40分間、係りの人が寺の中にしかけられた様々なカラクリを楽しい話を交えながら説明してくれます。

※ツアーの申込みは前日までに電話予約が必要です。
(当日に空きがある場合は、参加可能)

◎詳細情報

  • 拝観時間
    午前9時より30分毎に説明案内します。 最終入場時間は午後4時30分(冬期間は午後4時まで)
    ※入場は予約時間の10分前より開始します。
  • 料金
    大人(中学生以上)1000円 小学生700円 未就学児 入場不可
  • 予約方法
    必ず電話でご予約下さい。(受付は3カ月前同日から)
    TEL 076-241-0888
    ※電話受付時間は午前8時より午後5時まで。
  • 当日予約
    当日のご予約も可能です。 但し、各時間に定員を設けています。 定員になり次第締め切りとなります。※メールでのご予約は現時点では行っておりません

※ご注意下さい

★未就学児の拝観は出来ません。
★中は撮影禁止になっています

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