高知県といえば、坂本龍馬・四万十川・足摺(あしずり)岬・室戸岬の灯台などが有名です。魅力あふれる観光スポットがたくさんあります。
かつおのタタキをはじめとするグルメ、日曜市でのお買い物、四万十川や海での水遊びが楽しめます。
目次
かんざし
「かんざし」は、年間450万個も販売する高知土産の定番です。マーガリンと卵をたっぷり使用したホイル焼きのお菓子です。外側にマドレーヌ生地、内側にゆずの香りをもった白餡が詰められ、ゆずの爽やかな香りを感じながら白あんとマドレーヌ生地の甘さを味わえる贅沢な土佐の銘菓・和菓子です。
ミレービスケット
高知ではポピュラーなお菓子です。甘みのあるビスケットを油で揚げて、塩味を効かせたお菓子で、一度食べるとハマってしまう続出という高知県民のソウルフードです。
基本パッケージのほか、お土産に最適な4連タイプや大容量タイプの「ミレーの枕」など、様々なタイプのものが出ているので、ご自宅やちょっとしたお土産におススメです。
野根まんじゅう
「野根まんじゅう」は、口どけの良い饅頭皮の中に、自家製あんが詰まった1口サイズの蒸し饅頭。自慢の自家製あんには、厳選した十勝産小豆を使用。じっくりと炊き上げて、上品な味わいに仕上げています。地元でも親しまれている有名なお饅頭です。
とろけるショコラのアイスブリュレ
ジャージー乳のコクとこんがり焼かれたキャラメリーゼの食感を味わえるのがとろけるアイスブリュレの美味しさです。回答時間を調整するとまた違った味わいを楽しめます。半解凍ならアイスブリュレのひんやり濃厚な味わい、そして完全解凍ならとろとろでクリーミーなブリュレを味わえる、贅沢なお菓子です。
卵かけご飯専用宗田節
高知県・土佐清水市は、宗田節の生産量日本一の「新谷商店」は、販売して約100年の老舗店です。水揚げされたソウダガツオを煮熟し、手作業で骨・内臓などの不要物を取り除くセイロ取りの工程を経て、焙乾・天日干しで時間をかけて仕上げていきます。「卵かけご飯専用宗田節」は、卵かけご飯専用に考案されたユニークな商品。コクのある極上のソウダガツオのみを使用。極うすに削ったふわふわの削り節です。
ゆずかおるふるふるゼリー
有機栽培にこだわって、ゆず栽培を手掛けているのが「池田柚華園」。家族経営でゆず栽培から加工品製造まで、すべて手づくりです。ゆずの安全性にこだわっていて、ゆず品目では日本で初めて有機加工食品工場の認証を受けられました。爽やかな柚子の香りと風味が楽しめる1口サイズのゼリー。甘さ控えめのさっぱりとした味わいで、凍らせてシャーベット状にして食べても美味しくいただけます。
塩けんぴ
短冊状に切って揚げたサツマイモに砂糖を絡めてつくる「芋けんぴ」は、高知の名物としてよく知られています。その「芋ケンピ」に、新しい発想を加えた新しいジャンルのお菓子が「塩ケンピ」。細切りの芋ケンピを独自にブレンドした油で揚げ、ほんのり塩味が効かせてあります。塩味に使っているのは、ミネラルたっぷりの高知県特産の室戸海洋深層水。海洋深層水と、海洋深層水から作った塩粒を糖蜜に配合することで、絶妙の塩気が甘みを引き立ててくれます。
土佐JIROLL(ジロール
土佐JIROLLの原材料に使われている卵は土佐ジローの卵です。土佐ジローはオスの土佐地鶏とアメリカが減産となるロードアイランドレッドという鶏の交配で誕生した鶏になります。土佐ジローの特徴として挙げられるのが栄養価の高さやです、ロールケーキに使用することでスポンジのふわふわ感が非常に高くなっていて、美味しいです。高知といえば土佐ジローは有名ですが、その卵も同じく有名、定番の材料になります。
鰹のオリーブオイル漬け
お刺身でも食べるる新鮮な一本釣りの鰹を、フレッシュなローズマリーを贅沢に使って特製のタレとスペイン産エキストラバージンオイルに漬け込んだこだわりの焼き節です。特製ダレは四万十産ニンニクをベースにして、化学調味料などは一切使用していません。ローズマリーの香りがポイントで、パスタやスープにも最適です。四万十の地元産にこだわるスーパー「ハマヤ」のオリジナル商品です。
芋けんぴ
味は昔ながらの甘味です。高知県で昔から用いられている独自製法で作られています。芋けんぴは高知の名物・名産といっても過言ではありません。味付けは砂糖蜜・佐藤・食油だけで行うことで昔ながらの味を再現しているというこだわりも特徴です。
人気お土産ランキング
1位 芋けんぴ
2位 ミレービスケット
3位 どろめ
4位 野根まんじゅう
5位 高知のかんざし