古都金沢 日本三名園「兼六園」の魅力

金沢の玄関口である金沢駅もてなしドームは2005年完成しました。

古い歴史ある町並みを残す金沢の町は、金沢駅は伝統を盛り込みつつ、あちらこちらに現代的なスポットがたくさんあります。

三年前に開通した東京〜金沢を結ぶ北陸新幹線。

開通以来、国内外問わず旅行者が訪れたい観光先として「金沢」が注目を浴びはじめてきています。

ライトアップが美しい もてなしドーム

ライトアップも美しい!もてなしドーム

北陸方面は「弁当忘れても傘忘れるな」という言葉があるほど冬場を中心に天気がくずれやすく、訪問者が雨や雪、風をしのげるようにとこの巨大なガラスの「もてなしドーム」が建設されました。そしてドーム前の巨大なゲート、「鼓門」は能楽の加賀宝生で用いられる鼓をイメージしたものです。

金沢のゆるキャラ「ひゃくまんさん」

金沢のゆるキャラ「ひゃくまんさん」

加賀のゆるキャラとして2013年頃から活躍しているのが「ひゃくまんさん」です。

だるまのような愛らしいスタイルは郷土玩具「加賀八幡起上り」から、美しい模様は加賀友禅や九谷焼の模様をそれぞれモチーフとしています。お土産品のデザインとしても大人気の「ひゃくまんさん」は、金沢駅の観光案内所に飾られています。

金沢城

金沢城公園は、加賀百万石前田家の居城であった城が一般に広く開放された歴史的空間です。
重要文化財に指定されている「石川門」「三十間長屋」「鶴丸倉庫」のような歴史的な建造物、近年再建された「菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓」の壮大さ、また本丸園地付近で感じられる豊富な植物や動物など、見どころがいっぱいです。
江戸時代のまま現存する石川門や三十間長屋などは国の重要文化財に指定されています。金沢の歴史に触れてみたいのならば、この金沢城がオススメの観光スポットです。

兼六園

テレビ番組で金沢が出るとき必ず紹介されるのは昔も今も兼六園です。

兼六園は、日本三名園のひとつに数えられています。

兼六園は加賀百万石の藩主であった前田家が作庭した庭園で、宏大、幽邃、人力、蒼古、水泉、眺望の6つの景勝を兼ね備えた庭園という意味で「兼六園」と命名されました。

桂坂、真弓坂という名前からも分かるとおり園内に入るとかなり急な上り坂があります。また、古くからの趣を残した庭園ですので、地面は舗装されておらず砂利道が続きます。

徽軫灯籠(ことじとうろう)14650
兼六園と言えば『徽軫灯籠』と言われる程に有名!兼六園のシンボルとして絵葉書や土産物の包み紙にも登場します。人の脚のような二本脚で元は雪見灯籠として園内に配置されました。笠を被ったような美しいその姿は、モミジの古木と三位一体となり一枚の風景としてカメラに収まります。

季節の移ろいを感じる兼六園

金沢で訪れたい場所にランクインするそのひとつが兼六園。石川県を代表する特この兼六園で、冬を迎える前に行われるのが「雪吊り」。金沢での冬の風物詩になっており、湿度のある雪の重みから枝を守るために行います。
兼六園は重機などをいっさい入れず、500本を超える木々の雪吊りを1ヶ月以上かけ
手作業で行います。
この「雪吊り」、金沢観光PRのロゴマークにもデザインされているなど、金沢の
シンボルでもあります。
そして2019年は、2月1日~19日までの間、17:30から21:00までライトアップ
された雪吊りを愉しめます。
真綿のような雪がしんしんと降っていたなら周囲の雑音は消され、この夜景を独り占めしているような空間に引き込まれるでしょう。雪をのせた姿は一層美しく、本当に贅沢な夜景です。
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