【フランス】 人気観光 ベルサイユ宮殿

ルイ14世が築いた広大で煌びやかなベルサイユ宮殿

パリから22キロの近郊で人気の観光地として知られています。
歴史に名を残す建築家達が築いたベルサイユ宮殿は敷地内の建物の一部をフランス国家の貴賓館としても利用されています。

豪華な宮殿と川や森がある膨大な庭園の観光は、電車で行くならゆっくりと1日かけて見るのがおすすめ。オプションなどでのバスツアーもありますのでおすすめです。

見学時間と混雑状況

見学は半日から1日はかかります。

すべてをじっくり見て回るんであれば間違いなく丸一日かかります。

午前中にヴェルサイユ宮殿を午後にトリアノン宮殿を見る流れがよいそうです。

サイトによると、宮殿は特に火曜日と週末が混雑するそう。

じっくり見るなら2日かけてもよさそうなくらいです。(チケットには2日券もあります)

ここだけは外せない「鏡の間」

ここだけは外せない!息を飲むほど美しい「鏡の間」

「世界史上最高にして最大」とまで言われるベルサイユ宮殿。太陽王ルイ14世が絶対的な王の権力を内外に示すため、前例のないほど壮大な宮殿を、フランスが傾くほど莫大な費用をかけて完成しました。
18世紀以降に建てられた世界の宮殿の多くがベルサイユ宮殿の影響を受けたと言うほど。
後に、フランスのユネスコ世界遺産文化遺産登録1号となりました。
中でも、一度見た人を虜にしてやまない「鏡の間」は必見。
全長73メートルに渡る、贅のほどを使い尽くした大回廊!金に糸目はつけない装飾。小さな鏡が高級品な17世紀、全身が映る鏡で覆われた桁違いなほど豪華絢爛な空間は世界中の貴族の憧れとなり、舞踏会やパーティーがよく行われていました。

東京ドーム約220個分!地平線まで続く大庭園!

東京ドーム約220個分!地平線まで続く大庭園!

宮殿の目の前に広がる1,000ヘクタールの広大な庭園。その広さは、東京ドーム約220個分!! 地平線の先まで庭が続いているように見えます。

噴水もその数、大小合わせて200にも及びます。アポロンの泉やラトナの泉の噴水ショーも迫力があります。

時期によって、開催される曜日と時間が変わるので、あらかじめチェックしていくことをお勧めします。

庭園を歩いて回ることは、至難の技なので、プチ・トラン(ミニ電車で「宮殿」、「プチ・トリアノン」、「グラン・トリアノン」、「 大運河」に停車)や貸自転車を利用しましょう。

グラン・トリアノン側にはワゴン販売「ラ・パルマンティエ」でジャガイモのファルシのテイクアウトができます。(日本語のメニュー有)

マリー・アントワネットとヴェルサイユ宮殿

【フランス】「ヴェルサイユ宮殿」観光の魅力、行き方、歴史まとめ

ヴェルサイユ宮殿を作り上げたルイ14世の孫にあたるルイ16世の妃としてオーストリアから嫁いできたのがマリー・アントワネットです。

着替えや食事、入浴から夫婦の営みまで、すべてを人に見学されるヴェルサイユ独自の文化に悩んだマリー・アントワネットは、芝居鑑賞や豪華な衣装を作らせるなど、お金を必要とする遊びで気持ちを紛らわすようになっていきます。
その頃、民衆の力が強まり、王制廃止を唱える人々が現れます。生活が困窮しているのは王妃の贅沢が原因だと考えられ、フランス革命が起きた際、マリー・アントワネットは失墜しその命を落とすことになります。ヴェルサイユ宮殿の魅力は建築の美しさもありますが、マリー・アントワネットの数奇でドラマチックな人生も、その人気を支えている一つの要因となっています。

【フランス】「ヴェルサイユ宮殿」観光の魅力、行き方、歴史まとめ

パリからヴェルサイユ宮殿へのアクセス、入場料など

電車 RER C線、またはL線、N線を利用します。
所要時間:約45分
運賃:RER €3.55・L線 €4.35・N線 €3.55

RER C線で、終点ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ(Versailles Rive Gauche)駅まで約45分です。宮殿までは徒歩約10分ほどです。
または、L線でサン・ラザール(Saint Lazare)駅から終点ヴェルサイユ・リヴ・ドロワット(Versailles Rive Droite)駅まで約40分かかります。
N線の場合はモンパルナス(Montparnasse)駅からランブイエ(Rambouillet)行きで約30分のヴェルサイユ・シャンティエ(Versailles Chantiers)駅で下車します。
宮殿まではそれぞれ徒歩約20~25分です。

■開館時間
ヴェルサイユ宮殿 9;00~18;30(11月~3月 ~17:30まで)
グラン・トリアノン 12:00~18:30(11月~3月 ~17:30まで)
プチ・トリアノン 12:00~18:30(11月~3月 ~17:30まで)
庭園 8:00~20:30(11月~3月 ~18:00まで)

■閉館日
毎週月曜日、1月1日、5月1日、5月15日、11月11日、12月25日
※庭園は毎日入ることができます。

■入場料
パスポート(敷地内の全施設が可能) 1日券:18ユーロ、2日券:25ユーロ
ベルサイユ宮殿 15ユーロ
グラン・トリアノン、プチ・トリアノン 10ユーロ
※18歳未満は無料になります。

思う以上に広大な敷地だということがわかりました。

日本語ガイド付きのオプションの方が楽しめそうな気がします。

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