お気軽スイーツ ひんやりアイスクリームの素朴な疑問

おやつや食事の最後にデザートとして食べる事が多いアイスクリーム。

日本人がアイスクリームとの出会いはは江戸末期。幕府が派遣した使節団が訪問先のアメリカで食べたのが最初で、
そのおいしさに大変驚いたと伝えられています。
そして日本では明治2(1869)年、最初のアイスクリームが誕生しました。
日本でのアイスクリーム工業生産がスタートしたのは大正9年だといわれています。

種類別アイス成分

●アイスクリーム
乳固形分15%以上/うち乳脂肪分8%以上。乳固形分と乳脂肪分が最も多く含まれているもの。
アイスクリームの中でミルクのコクが最も感じられ栄養価も高い種類です。

●アイスミルク
10.0%以上うち乳脂肪分が3.0%以上。アイスクリームに比べ、乳固形分と乳脂肪分は低め。
そのため、ミルクのコクはやや控えめですが牛乳と同じくらいの栄養分を含みます。
アイスミルク製品の中には、植物性脂肪が配合されているものもあります。

●ラクトアイス
乳固形分3.0%以上。 乳固形分がアイスミルクより更に少ないもの。
そのためミルク感は控えめに感じます。比較的リーズナブルな商品が多いのも特徴のひとつ。
乳固形分がラクトアイスより更に低いものは氷菓に分類されます。
それ以外のアイス

●氷菓
乳固形分3.0%未満。砂糖や果汁等を混ぜ合わせたものを凍らせて作る冷菓子全般を指します。
かき氷、アイスキャンディー、シャーベット、ジェラートなどがその代表的なものになります。

かき氷

かき氷は、細かく削った氷に様々な種類のシロップやコンデンスミルクなどをかけたもの。
ミルク&イチゴ、イチゴシロップなどが代表ですが、近年では続々と「かき氷専門店」ができるほど
ブームになっています。

「アイスモンスター」の画像検索結果

世界一のかき氷♡台湾発「ICE MONSTER(アイスモンスター)」
世界のベストスイーツTOP10に選ばれ、かき氷としては世界一とも言える

「ICE MONSTER(アイスモンスター)」。
素材の味わいをそのまま食べているかのような濃厚さながら、口に入れた瞬間にふわり!
東京、大阪、名古屋にお店があります。

フラッペは、かき氷器の製造会社が、かき氷の新しいスタイルとして果物などをあしらったレシピを、フラッペとして提案したものが広まったといわれているそうです。

アイスキャンディー

アイスキャンディーは、果汁やミルクなどに、砂糖などの甘味料や香料、着色料などを加えて凍らせた氷菓子。
凍らせる際に棒を入れておき、食べる時にはその棒を持って食べるスタイルが一般的。
材料に果肉や小豆などを混ぜ合わせたり、チョコレートなどでコーティングする場合も。
アイスバーとも呼ばれます。

アイスバーといえば「ガリガリ君」
1981年に発売され、定番アイスとしてスーパーやコンビニで今でも70円。
当たり棒が出たらもう一本。40種類以上がラインナップされている。
2006年には「ガリガリ君リッチ」が発売され、当たりが棒はお店で交換でなく
応募で商品がもらえます。

シャーベット

シャーベットとは、果汁を主な原料として、水、牛乳、砂糖、香料、卵白、ゼラチン、
クリームなどを加えて凍らせた氷菓子の事。
果汁に水、砂糖、酸味料を加えて凍らせただけの食感が少し固めのシャーベットと、
卵白やゼラチン、クリームを加えて泡立てた、なめらかな食感のものとがあります。

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ジェラート

ジェラートとは、主に果汁や果肉、牛乳、砂糖などを混ぜたものを凍らせて作ったイタリアを代表するデザート。
ジェラートには、イタリア語で「凍った」と言う意味がある事からそれが名前の由来となりました。

ソフトクリーム

ソフトクリームとは、柔らかいクリームがうずまき状にコーンカップの上に乗っているもの。
主に牛乳などを主原料として作られています。
ソフトクリームの基本的な原料は、アイスクリームとほぼ同一ですがその製造法に違いがあります。

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プレミアムアイスクリーム

定義上のアイスクリーム(乳固形分15%以上うち乳脂肪分8%以上)より更に乳固形分や乳脂肪分を多く含んだもの。
成分の法的な規格は特に定められておらず、アイスクリーム規格を元に製造されています。
空気の含量が低くミルク感が濃厚。アイスクリームよりさらに高級感のあるアイスクリームと言えます。

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